ルーヴル美術館のお話

ご無沙汰の更新です。今年も半分過ぎました。2018年前半はいかがでしたか？ 私個人として…

パリの建築現場シート事情

旅に出て写真を撮っていると、どうしても気になってしまうものがあります。サインや色は前にも書…

書くことはプロモーション

「ブログや記事を更新するタイミングを自分で決めるといいですよ」 そういうことを、仕事とし…

Ma Vie à paris日本語版

ブログで何かを紹介するのはタイムリーにしたいところですが、早くも11月になってしまいました…

Astier de Villatteがパリのガイド本を出版

パリの器ブランドのAstierdevillatte（アスティエ・ド・ヴィラット）が、ガイド…

古いものと新しいものと色

フランスに行って思うのは、”色がきれい”ということ。 （街はあまりキレイではないですが・・…

パリのマダムと色

段々と好きな色味に変更してきたこのサイトもいい感じになってきました。欲を言えば、もっとレイ…

フランスの旅

フランスに行ってきました。 半分仕事（というと格好良く感じるw）ということで、パリとノル…

景観とファサードデザイン

パリに行ったときに驚いたのが、ショップのファサードと建物との共存でした。前にクリーニング店…

恋が始まりそうな世界の窓

窓や扉が好きです。外国の。高さのある窓や雰囲気のある格子の造形、扉にあしらわれるその土地な…